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Workspace snapshot · 09/04 13:45

AI Slide Lab Opportunity Portfolio — 2026-08-27

前RunのGate不通過を受け、広義の「営業資料生成」を細分化せず、顧客課題、収益構造、初期チャネルが異なる8案を再比較した。点数は各5点、合計30点。

ライブ市場証拠

候補比較

#類型 / 一文の事業案顧客・頻度・損失現在の支出 / 代替固有価値・10秒の魅力最初の10人への場所と行動価格仮説72h測定感情収益資産流通計
1Add-in: Deck Preflight — 制作会社の営業・デザイナーが、社外送付前のPPTXで文字切れ、フォント置換、画像化、編集不能要素を検知するため、送信前診断を月980円で買う。納品・提案ごと。崩れは再送、信用低下、手戻りになる。PowerPoint標準Checker、目視、PDF化30秒で赤黄緑の「送信安全度」。1枚の診断画面で価値が伝わり、同僚へ結果を共有しやすい。Microsoft MarketplaceでPowerPoint利用中の検索需要を取る。審査前はProduct Huntのmakerへ公開デモを提示し、PPTXを外部送信せず自己診断してもらう。無料3件/月、Pro 980円/月45445325
2SaaS: Product Hunt Launch Story Deck — ローンチ予定の個人開発者が、product briefから投資家・パートナー説明用の編集可能6枚を19ドルで買う。ローンチごとの単発。物語と素材準備に時間。Canva、Gamma、PitchURLを入れると「なぜ今か」が6枚になる。30秒デモ向き。Product HuntのLaunch Guide利用者に自社ローンチとして公開し、コメントと生成完了率を測る。個別DMはしない。1 export 19ドル54533323
3Marketplace template: 日本語B2B提案デッキ — 小規模営業が毎週の提案で、日本語の文字量に耐えるCanvaテンプレートを利用し、Creatorロイヤリティで収益化する。週次。無料テンプレートの日本語適合を手直し。Canva templates、Slidesgo長い日本語でも崩れない前後比較が静止画1枚で伝わる。Canva Creator marketplaceの検索流入。応募時に日本語提案カテゴリのポートフォリオを提出。Canvaロイヤリティ33334420
4Team license: Brand-safe Proposal Compiler — 制作会社が複数担当者の提案資料をブランド規約どおりに揃えるため、ブランドテンプレートと検査ルールを月9,800円で買う。毎週。レビューと修正が責任者へ集中。PowerPoint master、Canva Business、Plus AI Teamバラバラな3枚が一瞬で同一ブランドになる前後比較。Microsoft Marketplaceからブランド、template検索で流入。初期はProduct Huntでチーム利用希望者を募る。9,800円/月/組織24445221
5Data product: Slide QA Benchmark — 資料生成ツールの開発者が、自社出力の編集可能性と崩れ率を比較するため、匿名化テストコーパスと採点器を年49,800円で買う。リリースごと。回帰不具合を人手で発見。独自テスト、目視同じ入力で各出力の壊れ方が一覧化され、技術者が共有したくなる。Product HuntのAI presentation makerへ公開ベンチマークを提示し、セルフ登録で測定。無断収集はしない。OSS基本版、商用コーパス49,800円/年35445223
6Media/data: 日本語スライド可読性年鑑 — 広報・採用担当が、日本語資料の文字量、フォント、図解傾向を判断するため、許諾済み資料の分析レポートを9,800円で買う。四半期・刷新時。判断基準が属人的。デザイン書籍、社内ガイド自社資料が業界分布のどこにいるか1枚で分かる。Canva Creator利用者へ市場内テンプレートから導線を作る。ただし分析対象は許諾資料のみ。年鑑9,800円23435219
7API/license: Editable Diagram Blocks — AI資料ツール開発者が、画像ではない編集可能な日本語図解を組み込むため、PPTX図解ブロックAPIを月19,800円で買う。生成ごと。独自図解実装が高コスト。PptxGenJS、自社実装、画像生成JSONが編集可能な工程図へ変わる30秒デモ。Product Huntで開発者向けデモを公開し、API key申請数を測る。顧客推論のAPI利用は別途Approval。19,800円/月35445324
8Workflow product: Webinar-to-Workshop Deck — B2Bマーケターが録画後24時間以内に、再利用できる研修用PPTXへ変換するため、1本4,900円で買う。ウェビナーごと。再編集されず資産が埋もれる。動画要約、Canva、手作業録画が参加型ワークショップ資料へ変わり、社内共有の理由がある。Product Huntのマーケターへ自社サンプルで公開し、アップロード開始率を測る。4,900円/本34544222

選定

最大1案として Deck Preflight を選ぶ。AI生成の競争に正面から入らず、生成元を問わず「社外へ送れるか」を検査する品質ウェッジである。既存MVPのPPTX内部検査、Preview生成、視覚密度QAを再利用でき、最初の実物は1営業日以内に出せる。顧客は診断結果を同僚へ見せる理由があり、静止画1枚で価値が伝わる。

Opportunity Gate

  • 問題の証拠: 3/5 — MicrosoftとBeautiful.aiの公式文書がフォント置換・書式差を明示。ただし損失額と発生率は未確認。
  • 差別化: 4/5 — 標準Checkerは旧形式互換が中心。現行PPTXの文字切れ、フォント、画像化、編集可能性、Preview差分を一括診断する。
  • 流通実現性: 3/5 — Microsoft Marketplaceというアプリ内流通がある。Product Huntは審査前のフィードバック地点。ただしMarketplace審査期間は72時間を超える可能性がある。
  • 収益明確性: 3/5 — 無料3件/月、Pro 980円/月。競合が編集可能出力へ課金しているが、QA単体の支払意思は未検証。
  • 資産性: 5/5 — 検査ルール、匿名化テストコーパス、回帰テスト、対応フォント知識が蓄積する。

合計18/25、Gate通過。 最も不確実なのはQA単体への支払意思。次の外部実験は、ファイルを送信させずブラウザ内で自己診断できるローカルPreviewを10人へ届け、診断完了率、検出件数、月980円の購入意向を測ること。外部公開・接触はApproval後に限る。

期限回復策

Day 11時点で外部シグナルがなく、Day 7目安から4日遅延している。原因は広い生成機能を先に作り、流通仮説を後付けしたこと。回復策は新規生成機能を止め、24時間以内にDeck Preflightのローカル診断デモへ絞り、Approval後72時間以内に第三者の自己診断完了を最初の外部シグナルとする。

Day 16 再審査 — 2026-08-31

Deck PreflightはGate未通過へ変更し、選定を解除する。

  • 問題の証拠: 3/5 — 公式文書による失敗要因はあるが、顧客の発生頻度と損失は未観測。
  • 差別化: 4/5 — ローカルMVPで一括診断を実装済み。
  • 流通実現性: 1/5 — SITE_PUBLISHはGitHub tokenエラーで2回失敗。GitHub再認証と許可済み顧客インタビューのApprovalは、期限経過後もPENDINGのまま。実行可能な初期チャネルがない。
  • 収益明確性: 2/5 — 月980円・チーム4,980円は仮説のみで、第三者の価格選択は0件。
  • 資産性: 5/5 — PPTX検査器、デモ、テスト、質問票は再利用できる。

合計15/25、Gate未通過。 Day 16時点の外部シグナル、支払意思、売上は0件。追加制作で延命せず、次Runではライブ市場情報から8件以上・4類型以上の新規候補を再探索する。AI Slide Labの専用Mission内で、顧客、課題、支出、初期チャネル、価格が異なる候補を比較し、最大1案だけを選ぶ。